SUPER JUNIORの新譜「MAMACITA」がアジアで人気!“さすが韓流帝王”
入力 : 2014-09-02 15:56:07 / 修正 : 2014-09-02 15:56:07

 

© SM Entertainment

 

SUPER JUNIORの新譜「MAMACITA」がアジア全域で人気を集めている。


先日1日に発売されたSUPER JUNIORの7thフルアルバム「MAMACITA」は、韓国のHANTEOチャートで公開と同時にリアルタイムチャートはもちろん、日間チャート1位を占め、アルバム強者としての位相を証明した。


また、タイトル曲の『MAMACITA(アヤヤ)』は、台湾最大のオンライン音楽サイトであるKKBOXの韓国音楽TOP100チャートで、デイリーチャート1位を記録した。SUPER JUNIORは過去同チャートで、4thアルバムのタイトル曲『美人(BONAMANA)』、5thアルバムのタイトル曲『Mr.Simple』、6thアルバムのタイトル曲『Sexy、Free&Single』などが121週間1位に輝く最長期間記録を立てたことがあるだけに、今回の新曲『MAMACITA(アヤヤ)』に対する期待も高まっている。


さらに、先月28日に公開された『MAMACITA(アヤヤ)』のミュージックビデオは、YouTubeの公式K-POPチャンネルの「K-POPミュージックビデオチャートトップ20」(8月25日~8月31日)で1位に登極。中国のiQIYIと音悦台のVチャートに続いてミュージックビデオチャートの頂点をとる底力を誇示しながら、韓流帝王としての人気を実感させた。


スポーツソウルジャパン|編集局
 

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