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7thフルアルバムで帰ってきたグループのSUPER JUNIORが今日(29日)、遂に初のカムバックステージを披露する。
SUPER JUNIORは同日午後6時30分、韓国のKBS2TVチャンネルから放送される「ミュージックバンク」での新曲ステージを皮切りに、30日のMBC「ショー!音楽中心」、31日のSBS「人気歌謡」などの音楽番組で、新譜のタイトル曲『MAMACITA(アヤヤ)』と収録曲の『Shirt』で華麗なカムバックを知らせながら、本格的なアルバム活動に乗り出す。
タイトル曲の『MAMACITA(アヤヤ)』は、インドのパーカッションリズムをベースにしたドラムサウンドと、DJリミックスを連想させるピアノ演奏が印象的なアーバン・ニュージャックスウィングジャンルのダンスナンバー。また『Shirt』はラテンテイストのパーカッションサウンドが特徴的な楽曲で、メンバーのドンヘが作詞作曲に参加して話題を呼んでいるだけに、今回公開されるカムバックステージに寄せられるファンの期待はますます高まっているところだ。
またSUPER JUNIORは、先日28日に公式ホームページ、SMTOWNのYouTubeチャンネルなどを通じて、ホン・ウォンギ監督が演出した『MAMACITA(アヤヤ)』のミュージックビデオ(http://youtu.be/q_krT35dgDM)を公開し、ティーザー映像で公開されたメンバーたちの多彩なキャラクターを盛り込んだストーリーと、華麗なパフォーマンスを同時に鑑賞できる。
一方、SUPER JUNIORの7thフルアルバム「MAMACITA」の全曲音源は29日に先行配信され、CDアルバムは9月1日にリリースされる。
スポーツソウルジャパン|編集局