[画報バトル] SEXYvs清純…花鹿ユナの魅力に迫る

入力 : 2012-10-20 10:33:24 / 修正 : 2012-10-20 10:33:24

 

セクシーならが、清純な姿もみせている少女時代のユナ。｜提供 BAZZAR、EIDER

 

[スポーツソウルドットコム｜キム・ガヨン記者] ガールズグループの少女時代は、メンバー9人の其々の魅力がはっきりとしている。
中でもユナは、清純ながらも女性らしい魅力で多くのファンらから支持を受けているメンバーだ。
高い身長、小さな顔、真っ白な肌色に、綺麗な目鼻立ち等、生れつきのこの美貌は、ファンらが付けてくれた“花鹿(コッサスム、꽃사슴)”という愛称がよく似合っている。

これまで彼女は、様々なファッション写真画報で清純な姿を披露してきた。
ホットパンツ姿のラフな格好をしているユナは、ロングヘアと調和される清楚な感じのメイクで、一層少女らしい面貌をみせた。

 

ユナが写真画報のコンセプトによって様々な魅力を発散している。｜提供 BAZZAR、EIDER

 

その反面、最近撮影した画報では、セクシーながらも官能的な“反転魅力”を自慢した。
今回は、“清純なユナ”をみることができなかった。
強烈なスモキーメイクに、体に密着するブラックの衣装が、これまでとは違うユナならではの妖艶な姿がみられた。

ネットユーザーらの反応も熱い。
ファンらは、「ユナの完璧な反転魅力！」「セクシーコンセプトもよく似合っている」「座ってるのに脚線美が凄い！」「清純からセクシーまで、何でもできる子ユナ～」「やっぱりアジアNo.1美貌だ」等、様々な反応をみせている。