LUNAFLY(左からSam、Yun、Teo) |
[スポーツソウルメディアジャパン] グローバル音楽市場を目標にして今年の9月にデビューしたLUNAFLY(ルナフライ、各メンバーの名前はSam、Teo、Yun)が、来る12月1日に、TOKYO FM HALLにて、初の単独ライブを開催することになった。
デビューシングルのタイトル曲『How nice would it be (どんなにいいか)』は、iTunes World Wideを通じて公開され、デビュー前から既に数多くの海外ファンを確保し、デビュー当日公開された際には、リアルタイムチャートで1位を記録した。
LUNAFLYの3人のメンバーは、自作曲が可能な実力派として、日本にも多くのファンを確保している。
今回の初ライブでは、デビュー曲「How nice would it be(どんなにいいか)」をはじめ、様々なオリジナル曲も披露、この3 人のハーモニーが心地よく響く魅力的な公演になるに間違いない。
更に、初の単独ライブ開催を記念して、ファンとの握手会や抽選を通じて日本では未発売のCD もプレゼントで用意する等、多様なレパートリーを準備した。
音楽性は勿論、素晴らしいビジュアルまで取り揃えた“スーパールーキーグループ”のLUNAFLYにお会いしたい方々には、是非足を運んで頂きたい。