俳優のソン・スンホンが、JTBCトークバラエティ「魔女狩り」に出演して、水位の高い“19禁エピソード”を打ち明けた。|放送画面キャプチャー |
[スポーツソウルドットコム|eニュースチーム] 主演映画「人間中毒」の公開(5月14日・韓国にて)を控え、俳優ソン・スンホンがトーク番組で水位の高い“19禁エピソード”を打ち明けた。
9日放送されたJTBCトークバラエティ「魔女狩り」では、俳優のソン・スンホンとオン・ジュワンがゲストとして出演した。
放送でMCのシン・ドンヨプは、「ベッドシーンを撮る際に、工事はしないですか?工事も誰かに教わるんですか?」という質問を受けた。工事とは、ベッドシーンを撮る前に、体の重要な部分を隠すこと。
これにソン・スンホンは「初めての露出シーンだったので、工事も初めてでした。工事方法が分からなくて、メイクチームに聞いたら、マスクとガムテープみたいなものを渡されたんです」と説明した。そして同席したオン・ジュワンをみながら、「ジュワンさんは僕より工事の先輩なんですけど、前作で工事がうまくいかなかったせいか、あれが取れてしまったらしいですよ(笑)」と打ち明け、笑いを誘った。
一方、番組をみたネット民たちは、
「人間中毒、早くみたいです!」
「スンホン氏、ハンサムすぎるわ」
「隣の人をイカのような顔にする能力の持ち主(笑)」
「かっこいい」
「今日本当おもしろかった」
「オン・ジュワンも魅力男」
など、さまざまな反応をみせた。