[映像] 映画『会社員』のイ・ミヨン、「10年前に4児の母役をやったことがある」
入力 : 2012-10-10 11:06:59 / 修正 : 2012-10-10 11:06:59

 

 

[スポーツソウルドットコム|キム・ドンジュン記者] 9日の午後、ソウル・東大門のMEGA BOX(複合映画館、シネマコンプレックスともいう)では、映画『会社員』(監督 イム・サンユン)のメディア試写会が行われた。


この日試写会のインタビューでは、女優のイ・ミヨンに対して「高校生の母の役は難しくなかったですか」という取材陣からの質問もあり、彼女はこの質問に対して「現代劇と時代劇の差はありますが、以前ドラマ『明成皇后』で4児を持つ母の役を演じたことがあるので、そう難しいことはありませんでした。ドンジュン君(ZE:A)のようによく育った子が自分の子供だったらと思いながら撮影に臨みました」と答えた。


映画『会社員』は、平凡な金属製造会社と殺人請負会社という2つの顔を持った会社の営業2部課長‘チ・ヒョンド(ソ・ジソブ)’が、一瞬の気の迷いから会社の標的となり、命をかけた死闘を繰り広げるアクション映画だ。
公開日は10月11日(韓国内)。

 

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