楽童ミュージシャンの1stアルバムのタイトル曲『200%』が、4月第4週目の音源チャートで1位を記録した。|提供:YGエンターテインメント |
[スポーツソウルドットコム|オ・セフン] 実の兄弟でありYGエンターテインメントによる期待の新人デュオの楽童ミュージシャンが、音源強者としての面貌を誇示した。
KT Musicが運営する音楽配信サイトのgenieは25日、「楽童ミュージシャンが4月第4週目(4月18日~24日)の音源チャートで1位を記録した」と伝えた。毎日午後1時に反映されるリアルタイムチャート1~3位の動向をみると、楽童ミュージシャンの『200%』は1位に上がり、2位はHIGH4とIUのコラボ曲『春、恋、桜の花じゃなくて』が占めた。
熾烈な競争となった3位は、15&のデジタルシングル『Can't hide it』を獲得。A Pinkの『Mr. Chu』は4位を記録した。
特に楽童ミュージシャンの『200%』は、4月7日に1stアルバム「PLAY」が発売後、なんと285時間も継続して1位を維持している。HIGH4とIUの『春、恋、桜の花じゃなくて』は91時間、A Pinkの『Mr. Chu』は42時間、15&の『Can't hide it』33時間と、それぞれ1位を留まったものと集計された。