JYJ vs SM、専属契約宣告延期。8月10日に“ビリオド”?
入力 : 2012-07-22 00:11:04 / 修正 : 2012-07-22 00:11:04




SMエンタテインメントと専属契約紛争を続けている JYJ。/スポーツソウルドットコムDB

 

[スポーツソウルドットコム | イ・グムジュン記者] SMエンタテインメント(以下SM)とグループJYJの専属契約紛争の最終宣告が延期された。
SMとJYJの最終宣告は7月19日午前10時、ソウル中央地方裁判所の東館559号にて行う予定だったが、SM側が再調整を要請し、8月10日ソウル中央地方裁判所の調整室で行う予定である。
JYJは去った2009年、裁判所で「不当な専属契約の効力を停止してほしい」と仮処分申請をした。 SMもキム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンスを相手に提起した仮処分に対する異議申請及び専属契約効力停止仮処分申請で対立した。
SM側とJYJ側は2011年5月から6回の調整を通じて両側の意見差を埋めようとしたが、最終的に去年年末頃にSMと JYJの調整が成立せず、結論は8月10日に出る予定だ。


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