5日午後、釜山海雲台区・佑洞・新世界センタムシティー・文化ホールで行われた映画 『危険な関係』の記者会見に出席した俳優チャン•ドンゴンがフォトタイムでポーズをとっている。 |釜山=イ・セロム記者 |
[スポーツソウルドットコム|釜山=イ・セロム記者] 5日午後、釜山海雲台区・佑洞・新世界センタムシティー・文化ホールで行われた映画 『危険な関係』の記者会見に出席した俳優チャン・ドンゴンがフォトタイムでポーズをとっている。
『八月のクリスマス』、』、『春の日は過ぎゆく』、『四月の雪』などで、日本でもお馴染みのホ・ジノ監督の新作映画『危険な関係』は、1782年にフランスの作家コデルロス・ド・ラクロによって書かれた書簡体小説“危険な関係”が原作で、中国上海の上流社会を舞台にして描いた作品だ。
本映画の主演には、韓国の俳優チャン・ドンゴン、中国の女優のチャン・ツィイとセシリア・チャンが伽スティングされ大きな話題を呼んだ。