11月30日、ソウル・芳夷洞(パンイ・ドン)にあるオリンピック公園内体操競技場では、「2013 イ・スンギ 希望コンサート－喜怒哀楽-」が開催。写真は、コンサートでSISTARのボラがゲストとして登場、SISTAR19の曲『いた人がいなくなると』をイ・スンギとスペシャルステージで披露するところ。｜提供：HOOKエンターテインメント

[スポーツソウルドットコム｜eニュースチーム] イ・スンギの悪い手が話題だ。

11月30日、ソウル・芳夷洞(パンイ・ドン)にあるオリンピック公園内体操競技場では、歌手兼俳優として高い人気を集めているイ・スンギの「2013 イ・スンギ 希望コンサート－喜怒哀楽-」が開催された。
コンサートのなかでイ・スンギは、これまで見せたことがないセクシーさを強調したスペシャルステージを用意。SISTAR19（SISTARのヒョリンとボラで構成されたユニット）のヒット曲『いた人がいなくなると』をボラと披露した。このステージではイ・スンギが振り付け的に演出された彼女の体をタッチする場面も見られ、公演が終わってからは、関連記事やSNSを通じて“イ・スンギの悪い手”が話題になった。
イ・スンギの悪い手に、ネットユーザーたちは、
「スンギも男だね（笑）」
「意外な面貌で新鮮だった」
「ダメよ！スンギ！」
「私のボラに…（涙）」
「スンギ、遂に悪い手軍団に仲間入り」
など、さまざまな反応をみせた。