RAINが、自身所有のビルのテナントであるパク氏に詐欺の疑いで提訴された。RAIN側はこれに関連して19日、「対応する価値もない」と明らかにした。|スポーツソウルドットコムDB

 

[スポーツソウルドットコム|イ・ダワン記者] 歌手RAIN(31、実名チョン・ジフン)が詐欺の疑いで提訴された。これを受けてRAINの所属事務所は「対応する価値もない」と言い切った。


RAINの所属事務所CUBEエンターテイメントは19日、「今回の事件は、すでに昨年RAINが提起した訴訟の勝訴で、最高裁の判決が出た」とし、「数年間、数回に渡って配慮や機会を与えたが、RAINが芸能人であることを利用して一方的な中傷を続けてきた告訴人パク某(59)氏にはもう対応する価値がないと判断した」と明らかにした。
所属事務所の関係者は、「虚偽事実の流布および名誉毀損行為で二度も略式起訴されたこともあったパク氏は、訴訟を通じた常習的な名誉失墜をしてきた」とし、「RAINはこれと関連して、去る7月に名誉毀損に関する刑事告訴および民事上の損害賠償を求める訴訟を取り下げたこともある」と説明した。


同関係者は、「数回の家賃のお支払いと退去を拒否したパク氏は、適法な手続きで建物を明け渡しをしなければいけない。しかし、このような事実を無視し、一方的な誹謗と根拠のない告訴でRAINのイメージを失墜してきた」とし、「パク氏について、もう容認できないところまで至ったと判断することになった。これからRAINに対するパク氏の意図的な中傷などには強力な対応を取る」と強く語った。


同日韓国のあるメディアは、「RAINが、自身所有の清潭洞(チョンダンドン)ビルのテナント、パク某(59)氏から詐欺の疑いで訴えれた」とし、「ソウル江南(カンナム)警察署に告訴状を提出した」と報道した。
香港の最上流層のライフスタイル・デザイナーとして知られているパク氏は、「RAIN側は清潭洞の建物賃貸契約当時、“建物に雨が漏ることがある”と事前に通知して契約書にもこのような内容が書かれていると主張するが、その内容を聞いたこともない」と主張した。彼は、「契約書にもこの内容が書かれていなかったため、これは私文書偽造や詐欺などの犯罪に該当する」と声をあげたという。


二人の訴訟は、今年1月にRAINが家賃を払っていないパク氏を相手に告訴を提起したことから始まった。RAINは去る2009年から自信の建物に入居したパク氏が昨年9月以降、家賃を払わっていないと主張している。これにパク氏は、「RAINが建物を修理しなかったため、絵画が毀損された」とし、2億ウォンの損害賠償請求訴訟を起こした。しかし、裁判所は、損害賠償請求訴訟で、原告敗訴を判決した。
パク氏はその後、提出した上告状も最高裁が却下すると、請求の趣旨を変えてRAINに対する訴訟を再度提起した。この訴訟は、現在、ソウル中央地法で行っている。

 

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