ユイがメンバーらとの収入の差について説明している。|MBC番組‘セクションTV芸能通信’

 

[スポーツソウルドットコム|キム・ウンジョン記者] ガールズグループAFTER SCHOOLのユイ(24)が、自分の収入について率直に話した。


彼女は23日、MBC芸能情報番組の‘セクションTV芸能通信’に出演、AFTER SCHOOLのメンバーの中で、収入が1位という噂について、「AFTER SCHOOLが日本での活動が増えて、現在は他のメンバーらに比べて差はある。一番収入が高いのは事実だが、10倍以上儲かっているという噂は事実ではない」と説明した。


以前AFTER SCHOOLのメンバー‘ジョンア’は、SBSバラエティー番組‘強心臓’に出演し、「グループ内で、一番儲かっている子はユイだ。他のメンバーらと比べて収入が10倍以上の差が出来る時もある」と発言話題をよんだ。
ユイは去年、KBS2ドラマ『烏鵲橋の兄弟たち』、ケーブルチャンネルtvNのドラマ『バディー・バディー』などに女優として出演、グループ活動と共に個別活動をしてきた。


この日のインタビューで、「自分がセクシーだと思っているか」という質問に対し、「シャワーを浴びた後、鏡をみると凄く奇麗に見えている。鏡に映っている自分に“ユイ!”と話しかけたりもする」と恥ずかしげに応えた。また、「オレンジキャラメル(AFTER SCHOOLのユニットグループ)みたいに可愛いコンセプトでステージに立ってみたい。今年は韓国内の復帰を予定しているので、楽しみにしてほしい」と付けくわえた。


ユイは、来る11月に放送を予定しているKBS2のドラマ『チョン・ウチ』で、俳優のチャ・テヒョンと共演することになった。
 

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