ジェジュンの先行公開曲『日ざしの良い日』が、日本iTunesのシングル総合チャートで1位を記録した。|© C-JeS Entertainment

 

[スポーツソウルジャパン|編集局] ソロカムバックを控えて先行公開したJYJ ジェジュンのバラード曲『日ざしの良い日』が、日本のiTunesチャートでも高い人気を証明した。


先日15日に公開されたジェジュンの1stフルアルバムの収録曲『日ざしの良い日』は、日本iTunesのシングル総合チャートで1位を記録。これは今年1月に発表されたミニアルバムの先行公開曲『One Kiss』、最近発表したJYJによる「第17回アジア競技大会」のテーマソング『Only One』に続く、3度目のシングルチャート征服である。
前作のソロミニアルバム「I」とリパッケージアルバム「Y」で、全体アルバムチャートの1位を獲得したことを含めば、なんと“5冠王”を達成したことになる。
日本の音楽関係者は「韓国歌手が日本のiTunes総合チャートで1位に上がったことは、非常に素晴らしい記録だ。これでもう5回目」としながら、「これでジェジュンの日本での人気を確実に証明した」と説明した。
一方、『日ざしの良い日』は、日本だけではなく、タイ、香港、台湾などの4カ国でもチャート1位を記録している。


ジェジュンの1stフルアルバム「WWW」は、来る18日にオン・オフラインを通じて予約販売を開始し、11月2日~3日の二日間、ソウル・三星洞(サムソン・ドン)にあるCOEXでは「2013 Kim Jae Joong 1st Album Asia Tour Concert」を開催する予定だ。

 

 

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