KARAのスンヨンが名門高校に在学した当時、優秀な成績を収めていたことを告白した。|スポーツソウルドットコムDB

 

[スポーツソウルドットコム| eニュースチーム] 完璧なルックスで大きな人気を獲得しているKARAのスンヨンが、学生時代の当時に成績も優れた“できる女”だったと告白した。


14日、KBS2TVのクイズ番組「1対100」の製作陣は、「最近行われた収録でスンヨンは、米国名門校出身の“できる女”だったと打ち明けた」と明らかにした。同日、スンヨンは、「米国のニュージャージー州にある難関学校で有名な国立学校、テノールフライハイスクールを通った。自分の口で話すことは恥ずかしいが、在学当時に成績で学校内トップをやったこともある」と伝えた。続いて、「学校を通っていた時にオーディションに合格して、学校を辞めて韓国に帰ってきた」と歌手になるために学業を諦めたと説明した。


スンヨンの“できる女”にネット民は、「名門校で1等!!素晴らしい!」、「優等生って、今とは全然違うね」、「なぜ歌手になりたかったのだろうか?そんなに賢いなのに」など多様な反応を示した。

 

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