SBS新水木ドラマ「王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ -相続者たち-」の製作発表会が7日、ソウル・江南区(カンナム・グ)論峴洞(ノンヒョン・ドン)にあるPatio9で行われた。写真は「相続者たち」の俳優たち。ㅣイ・ヒョギュン記者

 [スポーツソウルドットコム｜イ・ヒョギュん記者] SBS新水木ドラマ「王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ -相続者たち-」の製作発表会が7日、ソウル・江南区(カンナム・グ)論峴洞(ノンヒョン・ドン)にあるPatio9で行われた。

ドラマ「王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ -相続者たち-」は、「シークレットガーデン」や「紳士の品格」などの大ヒット作を手がけたキム・ウンスク脚本家と、「いかさま師～タチャ」「マイダス」などを演出したカン・シンヒョ監督が意気投合した作品。物語は、富裕層の高校生たちの友情と恋を描いたホットな青春ロマンチックコメディジャンルで、韓国上位1％の相続者たちが、平凡で現実的に暮らす“貧乏相続者”である女主人公、ウンサンを巡って繰り広げるラブストーリーを描いていく。（10月9日から韓国のSBSチャンネルより放送される）