東方神起のユノがSBS新水木ドラマ「星から来た男(原題)」の出演を検討していることが分かった。|スポーツソウルドットコムDB

 

[スポーツソウルドットコム|イ・ゴンヒ記者] グループ東方神起のユノ(27)がSBS新水木ドラマ「星から来た男(原題)」の出演を検討していることが分かった。


ユノの所属事務所SMエンターテイメントは1日午前、「ドラマ『星から来た男』の出演を議論したことはあるが、確定されたことはない」と明らかにした。
SBSの関係者は同日、<スポーツソウルドットコム>との電話取材で、「まだ“出演確定”ではない。ドラマのキャスティングは、もともと複数の俳優たちに提案されるもの」と語り、ユノ側との出演議論があったのを間接的に認めた。


ユノが提案された役は財閥2世。婚約者チョン・ソンイ(チョン・ジヒョン)をおいて外国人ト・ミンジュン(キム・スヒョン)と対立する役柄だ。ユノが出演を確定すると、彼のドラマ出演は2009年の「No Limit~地面にヘディング」、2011年の「ポセイドン」、今年4月に放映終了した「野王」に続いて4番目になる。


「星から来た男」は、SBSのドラマ「根の深い木」を演出したチャン・テユ監督とKBSのドラマ「丸ごと転がってきたあなた」のパク・チウン作家が息を合わせた作品で、朝鮮王朝実録に記録された飛行物体出没に関する話に作家の想像力が加えられたロマンスだ。キム・スヒョン、チョン・ジヒョン、ソ・イヒョンなどの出演が確定された。

 

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