“オクタゴンガール”出身のイ・スジョンが、女優としてデビューする新作映画「ミスチェンジ」のスチールカットで、破格的な露出を披露した。｜映画「ミスチェンジ」スチールカット

[スポーツソウルドットコム｜eニュースチーム] “オクタゴンガール”出身であり、今韓国でもっともホットな女、ダイナマイトボディのイ・スジョンが、破格的なスチールカットで話題だ。

映画「ミスチェンジ」の公式ホームページを通じて公開されたスチールカットでは、満19歳認証をしてから見られるさまざまな予告写真と、多少露出度の高いイ・スジョンのスチールカットが掲載されている。
公開されたスチールカットでは、イ・スジョンが裸になって“手ぶら”でバスルームに写っている自分の姿をみつめており、もう一枚のスチールには、男の手が彼女のブラのホックを外そうとしている。
「ミスチェンジ」は、思春期青少年たちの性を描いたコミック映画「夢精期」シリーズのチョン・チョシン監督がメガフォンをとった。
物語は、32歳になるまで“母胎ソロ”として生きてきた純粋男が、ある日突然官能的で肉感的な魅力にあふれる女性と出会い、彼女と一夜を過ごした翌日、体だけが変わってしまうことで展開されるさまざまな出来事を描いたセクシーコメディである。

一方、イ・スジョンが主演を務める「ミスチェンジ」のスチールカットを見たネット民たちは、
「期待を裏切らないボディ」
「これはやばいよ」
「彼女の体って、本当すごい」
「男なら誰もが好きなボディだよね」
「生でみたい」
など、熱い反応をみせた。

イ・スジョンが最近自身のTwitterを通じて公開したグラビア。｜本人のTwitterより