スヨンがドラマ『第3病院』で爽やかな魅力を発散した。|tvN提供

 

[スポーツソウルドットコム|イ・ヒョンギョン記者] ケーブルチャンネルのtvNドラマ『第3病院』に出演中の少女時代のスヨン(22)が、初登場から爽やか+ハツラツな魅力を発散、視聴者らの視線を集めた。


彼女は、12日に放送されたドラマ『第3病院』の第3話で、幼馴染のキム・スンヒョン(オ・ジホ)だけを思う純粋なお転婆の‘イ・ウイジン’役で初登場した。
放送前から、大きな期待を集めていたスヨンは、この日のドラマで、スンヒョンを驚かせたあと、机の下に身を隠し、彼がいなくなるまで待っている間脚が痺れ、鼻に唾をつけるキュートな姿をみせた。


また釜山の方言で“オッパヤー(お兄ちゃん)”と叫びながら愛嬌を披露、頑としてスンヒョンの家に居候することした。
二人の生活が始まると、「まさか、カーテン一枚でこの私のアタックから逃げられると思う?」という可愛らしいセリフで視聴者らの視線を集めた。

また、病院のロビーでヴィオラを弾く姿を披露、ドラマのため特別レッスンをうけてきた甲斐もあった。


番組が終わったあとネチズンらは、「スヨンの再発見!」、「お芝居上手くなってきたね」、「スヨン可愛い!」、「色々と頑張っただろうね」などの反応をみせ、スヨンの新しい姿に高い関心を表した。

 

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