f(x)、「ミュージックバンク」で“次元が違う”セクシー&爽やかなステージ!

 

[スポーツソウルドットコム|ソン・ジヨンインターン記者] 5人組のガールズグループf(x)が、セクシーと爽やかさが共存する華麗なステージで、花金の夜を燃え上がらせた。


2日午後放送されたKBS2TV「ミュージックバンク」では、f(x)が2ndフルアルバム「Pink Tape」のリード曲『初めての親知らず(Rum Pum Pum Pum)』を披露。情熱的なステージでファンを魅了した。
メンバーたちはすらりとした体つきにかわいらしいルックスとスタイルを誇示する一方、ギターサウンドと軽快なパーカッションのリズムで繰り広げる楽しいパフォーマンスで魅力を発散した。
『初めての親知らず(Rum Pum Pum Pum)』は、実験的なポップダンス曲で、突然訪ねてくる初恋のときめきを表現した楽曲。ちなみに今回の新曲のパフォーマンスは、ジャネット・ジャクソン、カイリー・ミノーグなどの世界的なポップスターの振り付けを担当したジリアン・マイヤーズの作品。彼は以前f(x)の『ピノキオ』、『Electric Shock』を手がけた。


一方この日「ミュージックバンク」にはf(x)以外に、BEAST、INFINITE、イ・ジョンヒョン、Ailee、キム・ヒョンジュン、A Pink、EXO、A-JAX、Girl's Day、Jewelry、AOA、コヨーテ、CRAYON POP、VIXXなど、計19チームが出演。1位はAileeの『U&I』が獲得した。

 

 

 

 

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