KARAのジヨンが、セクシーコンセプトが負担だと打ち明けた。|SBS『夜のTV芸能』番組キャプチャー

 

 [スポーツソウルドットコム|キム・ウンジョン記者] KARAのカン・ジヨン(18)が、セクシーコンセプトについて率直な心境を語った。


彼女は5日、SBS『夜のTV芸能』で、「チームでは末っ子だし、まだ幼いのにセクシーコンセプトは負担にならないか」という質問に「実は負担になっている。ステージの衣装で肌色ものがあって、錯視現像も起こったりして騒ぎにもなった…」と答えた。


また「日韓合作ドラマで、監督にキスシーンを撮りたいとお願いしたらしいが、事実か?」という質問に「台本には、二人で海の砂場を歩くだけのシーンだった。結局額にキスをしてもらうことにした。正直額位は気にしてない」と答え、インタビュー場の皆を笑わせた。


続いて「この間ある番組で“私は純粋な方ではない”と言っていたが、その基準は?」という質問には、「最近アダルト映画を観る機会があったけど、それほど衝撃を受けなかった。メンバーの中ではギュリ姉ちゃんより私の方が純粋だと思っている」と答えた。

 

一方、この日メンバーのハラは、直したい身体部位で、脚を選び、メンバーらから痛い視線をうけた。
 

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