ドラマ「九家の書」の主演、イ・スンギとスジと“月光ハグ”で運命の出会いを知らせた。|提供 サムファネットワークス

 

[スポーツソウルドットコム|eニュースチーム] 「九家の書」の主演のイ・スンギとスジが、運命の出会いを知らせた。


ふたりは、MBC月火ドラマ「九家の書」で、何事もはばかりなく低とつ的な性格を持つ半人半獣のチェ・ガンチ役(イ・スンギ)と、普通の男子武士以上の武芸を持つ無形刀館の教官であるタム・ヨウル(スジ)役を演じる予定だ。
15日(今日)放送される第3話では、この二人が強烈な初登場を予告している。
特に、二人が初めて登場するシーンに先立ち、月光の下で抱擁する場面が公開され、視聴者たちの関心が寄せられている。
劇中偶然な出会いに導いた二人は、一緒に逃亡するなか、いきなり気を失ってしまったチェ・ガンチが、タム・ヨウルの胸に抱かれるようになる。
制作社のパク・テヨン制作総括PDは、「月光を浴びる二人の姿は、幻想的な雰囲気を漂っていた。初めて登場する二人は、視聴者の方に強い印象を与えるはずだ」と期待をみせた。


MBC月火ドラマ「九家の書」は、今夜9時55分放送される。(韓国にて)

 

 

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