社会人として劣等感を持って人に接していると告白したイ・ビョンホン|SBS放送キャプチャー
 

[スポーツソウルドットコム|キム・ガヨン記者] 俳優のイ・ビョンホンが、自分は社会性が足りない人間だと告白し話題となった。

 

先日放送されたSBS‘真夜中のTV芸能’では、映画『光海、王になった男』の主演俳優、イ・ビョンホンとハン・ヒョジュ、リュ・スンニョンのインタビューが放送された。

 

俳優陣はイ・ビョンホンに「IQはいくつ?」と尋ね、彼は「僕は腕相撲とIQは自信があった。学生時代検査したIQは155だった」と答えた。

 

この発言に他俳優たちは「頭がよくて疲れることはないか」とすると彼は「IQと頭がいいとかは関係ない。むしろ自分は社会性が足りないと思っている。だから劣等感を持って人と接している。だらしないところもあって馬鹿だと言われるタイプの人間だ」と正直に答え皆の視線を引いていた。 

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