売れっ子の冠をほしいままにしているソ・イングク|スポーツソウルドットコムDB

 

[スポーツソウルドットコム|パク・ソヨン記者]“デソナム(「売れっ子男」の意味)”のソ・イングクが押し寄せるラブコールのために、幸せな悲鳴を上げている。


ソ・イングクの所属事務所であるジェリーフィッシュエンターテインメントは20日、「ソ・イングクがこのたび、サムスン電子のGALAXY Noteや、アウトドアブランド「ISENBERG」の広告モデルとしてキャスティングされた」と明らかにした。


携帯電話とアウトドアブランドのモデルは、スターたちの“wannabe(ワナビー)広告=モデルに起用されたい広告”であるために、今回のキャスティングは特に印象的である。


「ISENBERG」の初の専属モデルになったソ・イングクは、ガールズグループのSISTARとともに、2013年春・夏シーズンのグラビア撮影を終えた。特にGALAXY Noteにいたっては、3か月の単発契約にも関わらず、トップスターに劣らない最高の待遇を受けたことが知られ、彼が“売れっ子”であることが立証された。


ソ・イングクは、2009年にMnetの「スーパースターKシーズン1」の優勝者として出発し、歌手はもちろん俳優としても高い人気を集め、女性ファンの心をとらえている。昨年にはKBS2の「ラブレイン」や、tvNの「応答せよ1997」などといったドラマ作品で多くのファンを獲得し、広告界でも最高の株価を上げている。

 

 

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