俳優のユン・シユンが“シュンタク”という新造語を誕生させて話題だ。|tvN「隣のイケメン」放送キャプチャより

 

[スポーツソウルドットコム|編集部] 俳優のユン・シユンが“シュンタク”(ユン・シユン+オタク)という新造語を誕生させてネットユーザーらの間で話題を呼んでいる。


先日15日、tvNドラマ「隣のイケメン」では、10年間の片思いを涙で終わらせたエンリケ・クム(ユン・シユン)とコ・ドクミ(パク・シネ )がお別れの旅に立つ内容が描かれた。
この日の放送で、ライバル関係だった二人は、互いのことに少しずつ惹かれるうち、思いもよらないところでキスをしてしまった。
特にユン・シユンは、“4次元の天才イケメン”であり、初恋の痛みを持つエンリケ・クムというキャラクターを完璧に表現し、ファンからの好評を博している。


ユン・シユンのシュンタクの演技を観たネットユーザーたちは、「ユン・シユンのシュンタクのために“隣のイケメン”を観てる」、「ユン・シユンとパク・シネは本当に羨ましい」、「シュンタクってキャラクターはめっちゃ可愛い」など、さまざまな反応を見せた。

 

一方、人気ウェプ漫画の「私は毎日、彼を盗み見る」を原作としたドラマ「隣のイケメン」は、現代人ののぞき心理を愉快でハツラツに解いた16話作のロマンチック・コメディドラマで大きな人気を集めている。
 

  • (1/20)
  • Editor’s Choice
  • TOP10
  • Keyword News
  • FAN N STAR TOP10