歌手、タレント、モデル等各ジャンルで活躍中のアジアNo.1マルチエンタテインメントグループSUPER JUNIOR。単独コンサート「SUPER SHOW」は全世界主要28都市での公演数が100回を突破し、累積動員数は約176万人を記録。日本では京セラドーム公演、さらに3年連続東京ドーム公演を開催している。


そんなSUPER JUNIORのメンバーで特にダンスパフォーマンスに定評があるドンへとウニョクによるユニット「SUPER JUNIOR-D&E」が約2年ぶりとなる日本での本格的な活動を宣言し、話題となっている。昨年11月から毎月連続配信がスタートし、第一弾配信曲となった「Here We Are」、第二弾配信曲となった「You don’t go」は、「iTunes」、 「mu-mo」などの各チャートで一位を獲得するなど不動の人気を証明した。


そんな二人の日本初となるラジオレギュラー番組InterFM897(TOKYO/89.7MHz)で毎週水曜日24:00-24:30に放送中の「mu-mo premier Club presents SUPER JUNIOR-D&E fellows」では、毎週、SUPER JUNIOR D&Eのドンヘとウニョクが、テーマに合わせて洋楽をセレクトしプレイリストを作りげていく音楽プログラム。


今日1月31日(水)にSUPER JUNIOR-D&Eの連続配信第3弾「IF YOU」がリリースされたことを記念し、当番組では「Special Edition in Seoul」と題して、番組DJのZiNEZが彼らの母国ソウルに渡り、ドンヘとウニョクへのロングインタビューを敢行、先週、今週と2週に渡り、スペシャル番組を放送している。


1月24日(水)の前編では、ウニョクが「D&E結成当初はここまで続けられると思わなかった」と 結成当初の話や、「D&Eのリーダーは?」という問いに「SUPER JUNIORから派生したすべてのユニットのリーダーはイトゥクであり、すべてがSUPER JUNIORに準じている」と語ったほか、今回の配信楽曲「IF YOU」の作詞、作曲を担当したドンヘは、D&Eの楽曲制作の過程、音楽性など、今まで語られなかった「SUPR JUNIOR-D&E」について赤裸々に語った。


放送後リスナーからは「長年ファンでも初めて聞く話が多かった」、「SUPER JUNIOR-D&Eのアーティスト性を感じた」と、話題を呼んだ。そして、いよいよ後編となる今夜1/31(水)の放送では、定評のあるライブの制作過程の話や、昨年、再始動したD&Eのこれからについて、さらにドンヘとウニョクの人間力を感じるマインドの部分まで深く掘り下げた内容となっている。


インタビュー後、「今まで日本のファンのみなさんの前で、アーティストとして、結成当初の話や、僕らの音楽性、楽曲の作り方など話すチャンスがなかったので、今回は自分の番組でこういった話ができてうれしい」とウニョクが語ったように、2年の活動休止期間を経て、アーティストとしてはもちろん、人としての魅力も増した、ドンヘとウニョクの本音が語られた今回のロングインタビュー。これからの、SUPER JUNIOR-D&Eの大きな可能性を感じられることは間違いない。

※番組感想は各SNS #dne897 で受付中 


<番組情報>

放送局 :InterFM897(TOKYO 89.7 MHz)
タイトル :mu-mo Premier Club presents SUPER JUNIOR-D&E fellows
D J :SUPER JUNIOR-D&E / ZiNEZ
放送日時:毎週水曜 24:00-24:30
番組概要:世界で活躍するマルチエンタテインメントグループ、SUPER JUNIORから飛び出た
  ユニットSUPER JUNIOR-D&E。そのメンバーである、DONGHAEとEUNHYUK による
  日本初のレギュラープログラム。すべてDONGHAEとEUNHYUKによる洋楽セレクトで
  番組独自のプレイリストを作成していく音楽プログラム。
番組関連#:ハッシュタグ#dne897  
番組OFFICAL IG:https://www.instagram.com/dnefellows/
過去の番組ブログアーカイブ:https://station.mu-mo.net/tags/InterFM897
mu-mo Premier Club:https://goo.gl/j5t9HZ



<リリース情報> 
SUPER JUNIOR-D&E、第三弾連続配信曲「IF YOU」が本日1月31日から各サイトで配信スタート
メンバーのドンへが日本リリース作品としては初となる作詞、作曲を手掛けた楽曲「IF YOU(読み:イフ ユー)」。
豪華ストリングスとともに奏でるメロディアスな楽曲が、恋愛模様を男目線で綴った歌詞とともに切なく胸にささるこの冬に贈る渾身のロストラブソング。
イントロからラストサビまで歌詞の世界観に合わせて、時には吐息のように囁き、時にはやるせ無い思いをぶつけるように、ドンへとウニョクが真摯に歌いあげているのがとても印象的なナンバーとなっている。

【mu-mo】
http://q.mu-mo.net/of/superjunior_180131/

【iTunes】
https://itunes.apple.com/jp/album/id1336831629?app=itunes&ls=1

他各配信サイトで配信中。



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