FTISLANDのイ・ホンギが、メンバーのチェ・ジョンフンのことを暴露し笑いを誘った。

22日に放送されたMBC FM4Uのラジオ番組「正午の希望曲キム・シニョンです」には、デビュー10周年を迎えたFTISLANDがゲストとして出演し、様々なトークを繰り広げた。
番組で最も注目を集めたのはイ・ホンギの暴露。イ・ホンギは、これまで自作曲を最も多く作ったメンバーを聞く質問に、「私は約50曲だが、ジョンフン兄さんはもっと多い」と話を切り出した。すると、チェ・ジョンフンは、「メンバーの中で一番先に曲を作ったので、一番多いのではないかと思う。大体60曲にはなると思う」と伝えた。

これにイ・ホンギは、「ジョンフン兄さんは一人との恋愛経験で10曲も作った。あまりにも多すぎて“もういい加減にしなさい”と言ったりもした」と語った。また、「最初は“恋しい”から始まって、“悲しさ”などを歌う曲を作曲したが、最後には“悪い女”のふうに雰囲気が変わった」と暴露し笑いを誘った。

一方、チェ・ジョンフンは最近、元韓国体操国家代表で“国民の妹”と呼ばれるソン・ヨンジェとの熱愛を認めた。二人は今年2月に知人の紹介で出会い、3ヶ月前から交際してきたと伝えられている。

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