交際中のBoA(左)とチュウォン。

俳優チュウォンが今年5月に現役兵として入隊することを発表した。これで交際中のBoAとはしばらく別れることになる。

チュウォンは14日、韓国ポータルサイトNAVERのライブ映像配信アプリ「V」を通じ、5月16日に現役兵として入隊することをファンに報告した。チュウォンは1年9ヶ月間服務し、2019年2月に除隊する予定だ。チュウォンの軍入隊もビックニュースだが、恋人のBoAとの恋の行方も関心の的になっている。二人は今年1月に「昨年に知人を通じて初めて出会った。交際をスタートする段階」と熱愛を認めたばかりのラブラブな新米カップル。しかし、一番キラキラとする交際1年目で軍隊という大きな壁にぶつかることになった。

韓国の男なら誰もが行かなければならないのが軍隊だ。一人の男の人生にも大きな出来事だが、残される恋人にもとても辛い時間。特に女性には、彼氏の不在とあらゆる誘惑で心変わりしやすい時期でもある。

韓国では、「ゴム靴をさかさまに履く」という表現がある。交際する彼女が心変わりをすることを指す、昔からよく使われる慣用句だ。なぜゴム靴をさかさまに履くことが女の変心を意味するのかはよく知られていないが、浮気する現場を彼氏に発覚され、ゴム靴がさかさまになったことも気付かず慌てて逃げようとしている様子がそのまま慣用句になったという説がある。ちなみにゴム靴は、昔の韓国女性たちがオシャレをするときによく使った、ハイヒールみたいなもの。それが現代に入って、入隊した男と彼氏の除隊を待つ女の関係を説明する言葉になり、また、その意味が転じて軍入隊で彼氏としばらく別れる女性を“ゴム靴”、“ゴムシン”と呼ぶようになった。

こういうことから、韓国マスコミは「BoAが“ゴムシン”隊列へ合流した」と表現する。“BoAはゴムシン隊列から離れずチュウォンの除隊を最後まで待つのか”、“BoAはチュウォンに操を立て続けるのか”などの意味が入った、あまりにも興味本位で意地悪な表現だが、韓国の大衆も二人の恋の行方に関心を示している様子だ。
現地マスコミは二人の恋の行方が分かる最初の関門としてチュウォンの入隊当日を挙げる。家族や友人、恋人が訓練所まで同行してお見送りするのが韓国では一般的な風景で、特に恋人の場合は、恋の誓いや約2年間の時間を覚悟する心の準備の機会にもなる。

ところが、残念ながらBoAはチュウォンの見送りに来られないようだ。BoAはジュウォンが入隊する5月16日、韓国ではなく日本に滞在する。5月から東京(11日、12日)と大阪(16日、17日)で「BoA THE LIVE in Billboard Live」というタイトルのライブ公演を開く予定で、大阪公演が入隊日の16日だ。

THE FACT JAPAN

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