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ガールズグループf(x)が、日本・横浜で日本初の単独コンサートツアーのファイナル公演を開催した。
f(x)は2~3日の両日間、横浜アリーナで日本ツアー「f(x) the 1st concert DIMENSION 4 - Docking Station in JAPAN」のアンコール公演を開催し、約1万8千人の観客を動員した。コンサートでは4thアルバムのタイトル曲『4 Walls』の日本語バージョンをはじめ、『Electric Shock』、『Red Light』、『NU ABO』など全36曲を披露。華麗なステージとファンタスティックなパフォーマンスで客席を魅了した。また、2日にリリースした日本デビューシングル「4 Walls/ COWBOY」のオリジナル新曲『COWBOY』も初公開され、観客の視線を引き付けた。
f(x)は今年2月から東京、福岡、大阪、愛知でコンサートを開催し、今回のアンコール公演を含めて約4万3500人を動員した。待望の日本デビューと初の日本ツアーを同時に成功させたf(x)であるだけに、来年の日本活動にもファンの期待が高まっている。
THE FACT JAPAN