© YG ENTERTAINMENT


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BIGBANGのデビュー10周年を記念するプロジェクト第1弾、映画「BIGBANG MADE」(監督:ピョン・ジンホ、制作:YGエンターテインメント)が、公開を控え期待を寄せるスチールを9日、一挙公開した。


“BIGBANGになるために生まれたようだ”というクォン・ジヨン(G-DRAGON)、トン・ヨンベ(SOL)、チェ・スンヒョン(T.O.P)、カン・デソン(D-LITE)、イ・スンヒョン(V.I)5人の本当の心の内を収めた「BIGBANG MADE」。
この日公開されたスチールには、各メンバーの姿をはじめ、熱狂の渦になっているライブの風景とともに、3面がスクリーンとなっているスクリーンX(前面と両側面の3面にスクリーンを設置し、270度の映像を見せる技術。韓国大手シネコン・CGVが独自で開発)などが見られた。


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本作は、13カ国32都市にてのべ150万人を動員したBIGBANGの10周年記念公演【MADE】のワールドツアーを映画化にしたドキュメンタリー作品。
華麗なステージでプロフェッショナルなBIGBANGを収めながらも、BIGBANGというタイトルをおいておき、バックステージや日常などで見られる20代の青年たちの素顔をみせる5人メンバーをありのままに捉えている「BIGBANG MADE」は、6月30日(木)、韓国のシネマコンプレックスCGVの全国館にて独占公開される。


THE FACT JAPAN



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