ファヨンが去る25日日本、東京コンサートティアラの活動当時の
の足にギブスをしたまま歌っている。/コアコンテンツメディアを提供

 

[スポーツソウルドットコム |キム・ウンジョンインターン記者] “イジメ説”に囲まれたガールズグループ、ティアラのファヨン(19)が結局チームを離れる。
ティアラの所属事務所のキム・グァンス代表は、7月30日報道資料を通じて「僕はティアラを7人から9人に再装備する過程で、努力しないメンバーや他のメンバーに被害を及ぶメンバーに対して、チームの将来のためメンバー交替や増員すると話したことがある。ファヨンは可能性が多いラッパーであるため、条件なく契約解約をすることになった。」と発表した。
また、「話題になっているティアラグループ内のイジメ説や、不和説は事実と関係ない。コアコンテンツ・メディアは朝までファヨンと一緒にできる方法を探そうとするティアラメンバーらの意見を収容できなくて申し訳ないが、苦労しているスタッフの気持ちも分かってほしい。」とこう決断した背景を説明した。 

 

ファヨンがコンサート舞台に出てないことについては「ファヨンは、本人の意思により“DAY BY DAY”の舞台のみ上がった。この前ウンジョンは凍りついた道端で転んで靱帯が破裂したこともあったし、ジヨンは日本ツアー大阪コンサート中照明塔にぶつかってお鼻の骨が亀裂し、病院から緊急手術を求めていてスタッフの反対にも関われず舞台に上がった」と話した。
「ティアラを愛してくれる多くの方に心配をお掛けして申し訳ないし、デビューして3年目にこのようなお知らせをすることになり、申し訳ないとしかいう言葉がない」とお詫びした。

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