俳優キム・レウォン、女優パク・シネ。|THE FACT DB


俳優キム・レウォン(35)と女優パク・シネ(26)がSBS新月火ドラマ「ドクターズ(仮)」に男女主人公として出演することが決定した。


SBSは30日午後、「キム・レウォンとパク・シネが新ドラマ『ドクターズ(仮)』の男女主演に抜てきされた」と明らかにした。
これにより、キム・レウォンは前作「パンチ」以来およそ1年4ヶ月ぶりに、パク・シネは14年ドラマ「ピノキオ」以来1年6ヶ月ぶりにお茶の間へ復帰することになった。


ドラマ「ドクターズ」は、不良として青少年期を送ってきた女の子が逆境を乗り越え、やがて一人前の医者になるというストーリーを描く作品。
今作でキム・レウォンは、神経外科分野で実力を認められている有能な医師ホン・ジホン役を演じることになり、パク・シネは喧嘩では負けたことのない不良でありながらも明晰な頭脳を持つヘジョン役を演じる。


キム・レウォンとパク・シネが初めて息を合わせる新ドラマ「ドクターズ」は、現在放送中である「テバク」の後番組として6月に放送される予定だ。


THE FACT JAPAN



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