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ガールズグループf(x) エンバのソロ新曲『Borders』がついに公開された。


SMエンターテインメントのデジタル音源配信チャンネル「STATION」による7人目の新曲発表アーティストとなったエンバは、25日の午前0時より各音楽サイトを通じてソロ曲『Boders』の音源とSMTOWNのGLOBAL Twitter、Facebook、YouTube、NAVER tvcastなどの公式チャンネルを通じてミュージックビデオ(https://youtu.be/bNT-zFJKifI)を同時公開した。



今の世の中を生きる青春たちのストーリーを描いた『Borders』のミュージックビデオは、エンバ自身が総監督を務め、DPRプロダクションとともに意気投合して制作した作品。エンバはミュージックビデオの演出はもちろん、同曲の作詞・作曲、編曲にも参加し、音楽や映像製作など多忙面で多彩な才能を発揮するアーティストとしての実力をみせてくれた。


新曲『Borders』は、エンバの魅力的なヴォーカルとラップが絶妙に合わさった夢幻的な雰囲気を醸し出すシンセ・ヒップホップ曲。エンバの幼い頃の経験をもとにした自伝的な内容の英語歌詞には、「限界にぶつかった時、あきらめずにそれを乗り越えれば、きっと夢は叶う」という希望のメッセージを収めており、早くも世界の音楽ファンから熱い反応が寄せられている。


一方、毎週金曜日に新しい新曲を発表中の「STATION」は、これからもアーティスト、プロデューサー、作曲家とのコラボや、ブランドとブランドのコラボによる楽曲を制作していく予定だ。


THE FACT JAPAN



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