SBS新月火ドラマ「テバク」の制作発表会が24日午後、ソウルのSBS放送センターで行われた。写真はドラマの主演を演じる俳優チャン・グンソク。|写真:イ・ヒョギュン記者


SBS新月火ドラマ「テバク」(脚本:クォン・スンギュ、演出:ナム・ゴン)の制作発表会が24日午後、ソウルのSBS放送センターで行われた。


会見には、ドラマの主演を演じる俳優チャン・グンソクを筆頭に、ヨ・ジング、チョン・グァンリョル、女優イム・ジヨン、ユン・ジンソ、クォン・スンギュ脚本家、ナム・ゴン監督が出席した。







ドラマ「テバク」は、王に捨てられた息子のデギル(チャン・グンソク)と、彼の弟である延礽君(ヨ・ジング)が、命と王座、愛をかけて繰り広げる世紀の賭けを描く作品。朝鮮時代を舞台に、ユニークな素材と歴史的な背景、脚本家の想像力が巧妙に合わさったファクション(faction)時代劇で、2016年上半期の期待作として挙げられている。


3月28日(月)韓国SBSチャンネルにて初放送。
★KNTVにて5月15日(日)日本初放送スタート (詳細はこちらへ http://bit.ly/1R4V70A)


THE FACT JAPAN

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