ユンホ(左)とARAの熱愛説に、SM側が強く否定した。｜スポーツソウルドットコムDB

[スポーツソウルドットコム｜パク・ソヨン記者]  東方神起のユンホ(27)と女優のARA(22、コ・アラ)が熱愛説に巻き込まれている中、二人の所属事務所であるSMエンタテインメント側が、即このことを否定した。

SM側の関係者は、二人の熱愛説の報道直後である22日の午前、<スポーツソウルドットコム>とのインタビューで「二人の熱愛は、当然事実ではない。とんでもないことだ。同じ所属事務所であるため、親交はあるが、付き合っているわけではない」と解明した。

この前<メトロ新聞社>は、複数の芸能関係者らの話しを引用し「SMエンタテインメントで、デビュー10年の同期になるユンホとARAが1年ほど熱愛中だ」と述べながら「兄弟のような関係を維持してきた二人は、今年に入ってから恋人関係に発展した」と報道した。

ユンホは、幼い頃から芸能界の生活をしながら、女優と女性として成長していくARAに、同僚以上の感情を持ち、ARAは、さまざまな危機を乗り越え、トップアイドルとして位置づけたユンホの誠実さと強い責任感に心を開いたと、この媒体は説明した。
しかし所属事務所のSMが、このことを強く否定したことにより、ただのハプニングで終わると見られている。