JTBC「シュガーマン」放送画面 |
Dynamic DuoのCHOIZA(35)が恋人のソルリ(21)に対する恋心あふれる歌詞で、話題だ。
27日に放送されたJTBCバラエティ「シュガーマン」では、俳優のク・ボンスンとジュリエットがシュガーマンとして出演。ショーマンにはJessiとDynamic Duoが登場した。
f(x)の元メンバー・ソルリとの交際を認めて話題を集めたCHOIZAは、同番組で聞かせてくれたある歌詞で注目を浴びた。
MCのユ・ジェソクは、彼に「出演してくださると聞いて驚きました。聞きたいことがたくさんあります」とし、CHOIZAは「きょうはあまり答えないつもり」と照れ笑いをみせつつ、「なるべく慎重に申し上げたい。アルバムを準備していたけど、出る前までたくさん悩んだ」と話した。
そうしながら公開された彼が作ったラップの歌詞が公開。
「皆、いかれたやつだという僕のことを。のろまなクマだという君のことを。僕たちは悩まない。周りの視線がまだ冷たくても、お互いをみる目は春だね。こそこそ汚いこと言われてもまちごえになるから恋は花が咲く。うまくいかなくて世の中を騙さなければならない時にも、僕らはお互いに率直だ。君が料理してくれる僕の時間はすごくおいしい。君は熱い僕の情熱を収めてくれる器。絶対すてない。一生使い続ける。ずっと一緒にいよう。君は僕がすべてを諦めて守るくらい、僕にとって価値がある。もう僕たちという畑がある。幸せという種をまいて、髪の毛がネギの根っこ色になるまで作っていこう」という内容に、ユ・ジェソクは、「これはお手紙なんですね?」と突っ込み、CHOIZAは、「いや、オリジナル曲の歌詞に合うストーリーを書いたものです」と困った表情を浮かべながらも笑顔で答えた。
THE FACT|芸能チーム