カン・ソンフンが、詐欺罪で物議を起こしたことについて、心境を語っている。|ペ・ジョンハン記者

 

[スポーツソウルドットコム|パク・ソヨン記者] 歌手のカン・ドンフン(ジェクスキス: Sechs Kiesの元メンバー)が、詐欺罪で物議を起こしたことについて、公式的に謝罪した。


カン・ソンフンは15日、ソウル・新沙洞にある某オフィスにて記者会見を開き、「1990年代のアイドルから、成熟した大人の芸能人として発展する姿をみせたいと努力したが、このようなご迷惑をおかけすることになり、大変申し訳ない」と頭をさげながら謝罪の旨を伝えた。
続いて彼は「いつかは、真実が明らかになるはずだと思っていたが、家族や知人の方々にまで傷つけてしまうようなことになるので、この場を設けた。罪があれば罰を受け、悔しいことははっきりと明かしたい」と付けくわえた。
また、「善良な被害者の方に申し訳ない。早く事件を解決して、またいい姿で恩返ししたい」と言いつつ「どんな理由であれ、物議を起こしたのは私だ。心から深く謝罪し、反省しながら生きたい」と複雑な心境を吐露した。


2006年、カン・ソンフンは、オ氏などの3人から、約10億ウォン(約7千万円)くらいの金を騙取した嫌疑で、今年の3月逮捕された。
検察は初の公判で彼に対し懲役4年を求刑したが、カン・ソンフンが返済の意思をみせ、告訴人の一部と合意に至り、保釈された。


記者会見場でカン・ソンフンは、詐欺の疑いで裁判を受けている中、自身に対する誤解や歪曲された記事などを訂正するために、各種資料を証拠として公開した。
また、自身の金を横取りして、オ氏との合意過程で不法的な利得を収めた借金の取り立て屋のコ氏を帯同して視線を集めた。


一方、カン・ソンフンは、来月12日、詐欺嫌疑に対する2次公判で、もう一度法廷に立つ予定だ。
 

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