チェ・ドンフン監督の新作「暗殺」が、韓国公開17日目で累積観客800万人を突破した。|SHOWBOX


映画「暗殺」が累積観客800万人を突破した。公開して17日目での記録だ。


配給会社SHOWBOXは7日、「映画『暗殺』(監督:チェ・ドンフン)が7日午後12時20分基準で累積観客800万798人を記録した」と説明した。
「暗殺」は公開して3週目に入るが、その勢いは依然として続いており、ハリウッド映画「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」、韓国映画「ベテラン」と一緒に韓国劇場の興行をリードしている。特に「暗殺」と同じに公開された「ベテラン」も累積観客100万人を突破、注目が集まっている。


一方、「暗殺」は1930年代の上海と京城(キョンソン)を舞台に、暗殺作戦のために集まった独立軍と臨時政府のエージェント、殺し屋まで、さまざまな運命に縛られた人々の選択を描いた作品。「タチャ-神の手-」「10人の泥棒たち」を監督したチェ・ドンフン監督がメガホンを取ったことと、チョン・ジヒョン、ハ・ジョンウ、イ・ジョンジェなどの今を代表するトップスターの起用が話題となり、公開前から注目を浴びた。


THE FACT|ソン・ジヨン記者


  • (1/20)
  • Editor’s Choice
  • TOP10
  • Keyword News
  • FAN N STAR TOP10