グループSUPER JUNIORのメンバー・イトゥクが「SUPER SHOW6」のアンコール公演を終えた感想を明らかにした。|THE FACT DB


グループSUPER JUNIORのメンバー・イトゥクが「SUPER SHOW6」のアンコールコンサートを仕上げた感想を明らかにした。


イトゥクは12日、ソウル・オリンピック公園体操競技場で開かれたSUPER JUNIORのアンコールコンサート「SUPER SHOW6」で、「出会いがあれば別れがあり、別れがあれば出会いがあるものだ」と、ファンに今の心境を伝え始めた。


彼は「昨日の公演が終わって気持ちが良かったのか、互いに“今日はご苦労さま。明日も狂ったように走ってみましょう。僕たちは、いつ最後になるかわからないから”という話をした」とし、「実は、軍隊に行く前には頭が複雑だった。行って来て1年ほど過ぎたら、パク・ジョンス(実名)が誰なのか、イトゥクが誰であろうかが分かるようになった。しかし、やっとそれが分かるようになったのに、他のメンバーが入隊を控えている」と述べた。


すると、最近除隊したイェソンは「僕はたった今帰ってきたよ」と悔しがり、笑いをかもし出した。イトゥクは、「SUPER SHOWは、今回のアンコール公演後、しばらく休ませていただくことになった。しかし、ファンの皆さんに寂しい思いをさせてはいけない。多才で多能なメンバーが多いから、新しいSUPER JUNIORでまたお挨拶したい」とファンに約束した。


一方、SUPER JUNIORは15日夜12時に各種の音楽サイトを通じてデビュー10周年を記念するスペシャルアルバム「Devil」の全音源を公開する。


THE FACT|チョン・ジニョン記者

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