ドラマ撮影中に鼻骨骨折を負い手術を受けた俳優イ・ジュンギが、退院してドラマ「夜を歩く士」の撮影現場に復帰した。|THE FACT DB


ドラマ撮影中に鼻骨骨折を負い手術を受けた俳優イ・ジュンギが、退院してドラマ「夜を歩く士」の撮影現場に復帰する。


17日、イ・ジュンギの所属事務所の関係者は、「イ・ジュンギが、医師から活動は可能だと診断を受けて、18日に行われる『夜を歩く士』の撮影に復帰する」とし「手術は成功的に終わり、傷もなく、通常の撮影が可能だ」と明らかにした。


イ・ジュンギは去る11日、「夜を歩く士」の撮影現場で走るシーンを撮影している途中、鼻骨が骨折する負傷を負った。その後、手術を受けて通院治療を続けてきた。


一方、「夜を歩く士」は、男装をして本を売るチョ・ヤンソン(イ・ユビ)が神秘的な士のキム・ソンヨル(イ・ジュンギ)に出会った後、彼が吸血鬼ということを知るようになって繰り広がる物語を描いたファンタジーメローで、「コーヒープリンス1号店」のチャン・ヒョンジュ脚本家と「太陽を抱いた月」のイ・ソンジュン監督が演出を務める。現在放送中の「メンドロントトッ」の後続として7月から放送される予定だ。



THE FACT|キム・ギョンミン記者



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