BIGBANGが完全体として3年ぶりにカムバックした中、米国の有力メディアが熱い関心を見せている。|YGエンターテイメント |
ボーイズグループBIGBANGが3年ぶりにカムバックした中、米国の有力メディアが彼らの復帰を先を争って報じている。
1日(現地時間)、米国のFUSE TVは「K-POPの大スターBIGBANGが幻想的な音楽とミュージックビデオで、3年ぶりに帰ってきた。彼らのファンになるしかない完璧な時間だった」としなが、いくつかの注目すべき点を挙げた。
同媒体は、「BIGBANGの最初のカムバックシングルである『LOSER』は最高。この歌は、“ルーザー”や“弱虫”などのような言葉から出てくるディテールな感情を含んでいる。2012年ビルボード200チャートにランクインされたBIGBANGのアルバム収録曲『BAD BOY』を連想させる」と説明した。
また、FUSE TVは「二番目のシングル『BAE BAE』は『LOSER』と同じくらい良い曲だ。『BAE BAE』のミュージックビデオの美的コードは、感覚的ながらもセクシーだ」と、今後毎月1日にシングルを発表するBIGBANGに期待を寄せた。
一方、3年ぶりにカムバックして各種の音源チャート1〜2位を総なめしているBIGBANGは、3日に放送されるSBS「人気歌謡」でカムバックステージを披露する。
THE FACT|パク・ソヨン記者