PSYとユナの不倫説を報道した中華圏メディア。|鳳凰網ホームページ・キャプチャ

 

[スポーツソウルドットコム|シム・ジェゴル記者] PSYがその人気のおかげで、根も葉もないうわさまで取りあげられている。
禁煙エリアでタバコを吸っている姿まで撮られるほど、彼の一挙手一投足を海外のメディアが注目している中、今度は、少女時代のユナをネタにして、ひとつの“作品”を作ったのだ。


しかし、その“作品”にもほどがある。
根拠のないうわさなら何もかもネタしてしまうことで有名な中華圏の一部メディアは、未婚男女の熱愛説ではなく、‘双子の父’でもあるPSYを素材に“不倫”というネタで、とんでもない記事を加工した。
海外では、記事による名誉棄損の範ちゅうが寛大とはいえ、今回の記事は、その程度があまりにも「ひどすぎる」


アメリカをはじめ、世界的に大ブームを巻き起こしているPSYを、何かのネタで恥をかかせたかったらしい。
そのネタというのが、アジアでもっとも人気を誇るガールズグループのメンバーなら、“完全な絵”になるのだ。
結局その犠牲をはらったのは、少女時代のユナだった。
ふたりは、知人の紹介で出会い、お互い好感を持ちながら、半年前から不倫関係を維持してきたと、このメディアは報道している。


この“作品”は、5日、台湾の今日新聞網、香港の鳳凰網などで報道され、中華圏ほとんどのメディアもいち早くこの情報を発信した。
今もっとも‘ホット’なスターであるふたりの出会い、そして“不倫”という刺激的な素材を使って、この“作品”は、またたく間にベストセラーとなった。
後始末はともかく、所期の成果は収めたわけだ。

 

PSYがその人気のおかげで、根も葉もないうわさまで取りあげられている。|提供 YGエンタテインメント

 

今回の報道に対して、本人たちは、ただ笑っているだけだ。
PSYやユナの関係者らは「対応する価値もない。とんでもない報道だ」と失笑している。
何かを疑えるほどのレベルにも及ばないため、返って反応することも時間のムダだ。


中華圏メディアのこのような無責任な報道は、昨日今日のことではない。
そんな犠牲(?)を常連のようにはらっている中国のスターたちも相当いる。
最近、女優のチャン・ツィイは、SEX接待スキャンダルをはじめ、人気急増中であるニュース・アナウンサーとの秘密結婚まで、結局そんないい加減な報道に耐えることができなかった彼女は、自身のSNSを通じて「式場はどこ?時間まで書いてあるの?私にも招待状おくってね」としながら「妊娠に、7億ユアンのSEX接待スキャンダル、結婚まで、次はどんな記事かしら?」と辛い心境を吐露した。


俳優のトニー・レオンやレオン・ライも、同じく秘密結婚の主人公になったことがある。
彼らは以前韓国を訪問した際、「秘密結婚記事は誤報であり、事実ではない」と解明し「香港や中華圏メディアの誤報性の記事には慣れているので、一々対応していない」と説明した。


観点を変えれば、今回の不倫記事も、PSYとユナの人気度がどれほどのものなのか実感できる事例にもなる。
しかし、その水位と頻度をどこまで許容していいのかは、一度考える必要はある。
PSYの妻にまでネタにして、状況を描写したのは、もはや報道ではなく“ゴミ”と言っていいだろう。

 

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