MBLAQのイジュンがKEYEASTとの契約説に巻き込まれた中、所属事務所が立場を伝えた。|THE FACT DB

 

MBLAQのイジュン(26)がKEYEASTとの契約説に巻き込まれた中、現所属事務所であるJ.Tune Campが立場を示した。


J.Tune Campの関係者は9日、「再契約のことはまだ協議中であり、メンバーみんなは来年発表する予定の新譜作りに専念している」と明らかにした。
同日午前、ある韓国メディアは、「イジュンがKEYEASTと専属契約について具体的に協議中である」と報道。これに対してKEYEAST側は「事実無根」と否定した。


イジュンの脱退説は10月に浮上し、続いてメンバーのチョンドゥンもグループ脱退を検討しているという報道が伝わった。以来MBLAQはグループ解散説にまで巻き込まれた。
そんな中、MBLAQは予定されていた単独コンサートを先月29日に開催し、コンサートの終了直前に「もしかしたら、来年2月にまた会えるかもしれません」とコメントして、話題を呼んだ。


これについて所属事務所の関係者は「来年2月のカムバックを目標にしている。イジュンの場合、演技活動をしているため、さまざまな話が出ているようだ。早いうちに契約の問題を解決する方針だ」と付け加えた。


THE FACT|パク・ソヨン記者

 

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