イ・ビョンホンを脅迫した疑いで起訴されたガールズグループGRAMのダヒ(右)が裁判所に13番目の反省文を提出した。|THE FACT DB

 

イ・ビョンホンを脅迫した疑いで起訴されたガールズグループGRAMのダヒが裁判所に13番目の反省文を提出した。


29日、ソウル中央地方裁判所によると、ダヒは28日、裁判所に反省文を提出し、減刑を訴えた。これで13番目の反省文になる。
先月16日開かれた初公判の翌日に反省文を提出したダヒは、イ・ビョンホンが被害者の身分として出席した24日の2次公判まで計12回の反省文を提出した。


一方、ダヒとイ・ジヨンは今年の6月、イ・ジヨンの自宅でイ・ビョンホンと一緒にお酒を飲みながら、イ・ビョンホンが猥談をしている様子を撮影した。二人は撮影した動画を口実に彼に50億ウォン(約5億円)を要求し、脅迫の疑いで先月逮捕された。次の裁判は来月16日に行われる。第3次公判では、イ・ビョンホンにイ・ジヨンを紹介したS氏が証人として出席する予定だ。

 

THE FACT|オ・セフン記者

 

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