パク・テファンと女子アナのチャン・イェウォンがデートする場面を<THE FACT>が独占で捉えた。|© THE FACT

 

恋人のようで恋人ではない恋人みたいな君~♫
韓国水泳を代表する“マリンボーイ”のパク・テファン(朴泰桓・25・仁川広域市庁所属)と、地上波放送3社の中、最年少女子アナウンサーとして人気沸騰中であるチャン・イェウォン(24)のデートが数回に渡って<THE FACT>のカメラに捉えられた。


初デートで見られたぎこちない雰囲気は、数回に渡るデートが重なるたびだんだんなくなってきた。映画館や車の中で二人だけの時間を過ごし“恋人ムード”をたっぷりと漂いながらお互いのことを知っていく。もう少し時間が過ぎると、プレゼントを交換する段階までに発展した。
SISTARソユxチョンギゴのヒット曲『Some』のように、二人の間にも“Some”という空気が流れていた。
“Some”とは今韓国若者たちの間で流行る新造語で、異性の友人同士が恋人関係まではまだ発展しないで、お互いが微妙な好感を示しながら恋の始まりを予告する段階。もしくは恋が始まると期待したものの、途中で関係が終わってしまうことも“Some”という。
果たして二人の出会いは、“Some”なのか“恋”なのか。


涼しい秋の天気がはっきりと現れる先月中旬から<THE FACT>の取材陣はパク・テファンとチャン・イェウォンが“Some”に乗る(?)場面をカメラに収めた。
2014年仁川アジア競技大会から第95回全国体育大会(以下、国体)まで、感動の力泳を繰り広げたパク・テファンと、テレビやラジオを行き来しながら忙しく活動しているチャン・イェウォンアナウンサーは、主に週末の夜にデートした。二人は知人との同席で初めて知り合い、以来二人きりで会って映画館や車で時間を過ごした。


チャンアナウンサーは今月18日、SBSバラエティ番組「Magic Eye」に出演して「家の周りにいるのが好きで、車デートを好む」と言及している。そしてパク・テファンとチャンアナウンサーのデートは、まさにチャンアナの自宅前、パク・テファンの車の中だった。偶然の一致というよりは、何かを暗示するようなコメントであった。

 

パク・テファン(白いシャツに黒のベスト)とチャン・イェウォン(テファンの横)アナウンサーは先月19日、知人らと一緒に初めて対面した。リュ・ユンジ(写真の左端))MBC水泳解説委員とソ・インMBCアナウンサーが、二人と一緒に路上でコーヒーを飲みながら会話中。|イ・セロム記者

 

二人の出会いを初めて<THE FACT>のカメラに捕らえたのは先月19日。パク・テファンと親交があるリュ・ユンジ(29)MBC水泳解説委員、ソ・イン(35)MBCアナウンサーがチャン・イェウォンアナと一緒にソウル・清潭洞(チョンダムドン)にある高級レストランで待ち合わせし、一行はレストランの2階席で和気あいあいとした雰囲気で夕食を楽しんだ。最初は多少ぎこちないような雰囲気が見られたが、しばらく会話が続きすぐ笑いの絶えない食事となってきた。


約4時間20分の時間を一緒に過ごした一行は、路上に出て約20分の間コーヒーを飲みながら会話した後、それぞれ車に移動した。パク・テファンは自分の車を利用してチャンアナの自宅前まで送ってくれた。テファンは横断歩道を渡って家に向かうチャンアナを最後まで見届ける紳士的なマナーをみせた。

 

パク・テファン(左)とチャン・イェウォンアナウンサーが清潭洞にあるレストランで夕食を楽しんでいる。|イ・セロム記者

 

先月25日。パク・テファンとチャンアナが会うシーンが再びカメラに入ってきた。今回は同伴会ではなく“二人きりの時間”だった。場所は前回初めて対面した清潭洞の同じレストラン。チャンアナが先に到着し、おしゃれしたテファンが少し後から登場。食事が始まった。

 

東大門MEGABOXで映画を観覧したパク・テファン(左)とチャン・イェウォンアナが駐車場に向かっている。|イ・セロム記者

 

約2時間半ほど所要した食事が終わると二人は映画館に向かった。ソウル・東大門MEGABOXに到着。しかし、映画が始まってから1時間程度経ったところ、二人は急に外に出てきた。チャンアナは具合が悪いようで表情が固まっていた。テファンが近くの薬局で薬を買ってきて渡した後、すぐにチャンアナの自宅に向かった。この日テファンは最初に会った日と違って車から降りなかった。具合の悪いチャンアナウンサーを配慮するようで車の中でおやすみのあいさつを交わし、チャンアナはすぐ家に入った。


3回目のデートは今月14日に行われた。済州島(チェジュド)で国体日程(10月28日~11月3日)を終えたパク・テファンは、チャンアナの自宅に向かった。テファンは大会で4冠王記録。リラックスした雰囲気を見せた。以前のデートの時と比べてだいぶフレンドリーになった二人。笑顔が絶えなかった。夜10時ごろ、テファンがチャンアナの自宅前に到着し、二人は車の中で約30分間会話を交わした。

 

この日はチャンアナウンサーがパク・テファンからのプレゼント(赤い円)を受けた。|イ・セロム記者

 

車から降りたチャンアナウンサーはパク・テファンに明るい声で「気をつけてね」とあいさつし、以前よりも親密になった雰囲気をみせた。チャンアナの左手には小さなショッピングバッグがあった。テファンからのプレゼントだった。


<THE FACT>取材陣は2ヶ月間近く取材し、その期間中パク・テファンとチャン・イェウォンアナウンサーは3回に渡ってデートした。カメラが捉えられなかったものまで含むと、回数はさらに増えるものと推定される。有名人という荷物を下ろして普通の青春男女に戻った二人の出会いは、よりいっそう深い印象を残した。
恋人関係と断定はできないが、親しい仲で一緒に時間を過ごした二人は、あのヒット曲『Some』のような場面を何度も演出した。歌詞のように「恋人のようで恋人ではない恋人みたいな」。周りの視線を意識しながらもデートを楽しむ二人は、“Some”そのものだった。

 

パク・テファン(右)とチャン・イェウォンアナウンサーはデート重ねるたびに、いっそう親密な雰囲気を演出した。|イ・セロム記者

 

パク・テファンは韓国水泳の「顔」である。2008年の北京オリンピックで韓国水泳史上初となる金メダルを獲得し、韓国スポーツ史に一線を引いた。4年後のロンドン五輪でも銀メダル2つを獲得。韓国を代表する選手になった。2006年広州大会から2014年仁川アジア競技大会まで7つの細部種目に出場して計20個のメダルを獲得し、韓国水泳の新しい歴史を塗り替えた。今年で25歳となったパク・テファンは、水泳選手としては老将に近いが、アジア競技大会と国体に相次いで出場し変わらないワールドクラスとしての技量を見せてくれた。


チャン・イェウォンは淑明(スクミョン)女子大学3年生だった2012年にSBSアナウンサー試験に合格。昨年公開採用18期のアナウンサーとして入社した。当時は地上波放送3社の中で最年少アナウンサーというタイトルで多くの関心を受けた。入社後は「SBSテレビ芸能」、「TV視聴者の世界」、「フットボールマガジンゴール」などに出演しており、若い年齢にも安定して気の利いた進行力が認められた。このような理由で当時イングランドプロサッカー名門、マンチェスター・ユナイテッドの若手として大活躍していたアドナンヤヌザイ(19)に比喩して、男性ファンらから“イェヌザイ”というニックネームが付けられた。


THE FACT|イ・セロム、オ・セフン、イ・ソンノ記者
 

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