新ドラマ「傲慢と偏見」が初放送された中、11.2%の視聴率が記録した。|MBC


新ドラマ「傲慢と偏見」が初放送された中、11.2%の視聴率が記録した。


27日午後放送されたMBCの新月火ドラマ「傲慢と偏見」は全国基準11.2%(以下ニールセンコリア基準)、首都圏基準13%の視聴率を記録した。
同時間帯に放送された日本漫画リメイク作であるKBS2TV「ネイルドカンタービレ」の視聴率は6.7%を記録。2014韓国プロ野球プレーオフ中継のため、通常より1時間遅く放送されたハン・ソッキュ主演の時代劇SBS「秘密の扉」の視聴率は4%に集計された。


第1話では、5年前に恋人関係だったハン・ヨルム(ペク・ジンヒ)とク・ドンチ(チェ・ジンヒョク)が仁川(インチョン)地検の見習い検事と10年目の首席検事として再会する過程が描かれた。


一方、ドラマ「傲慢と偏見」は、法と原則、人と愛を武器に正義を捜していく検事たちの孤軍奮闘記を描いていく作品。「犬とオオカミの時間」「武神」などを演出したキム・ジンミン監督と、「ゆれながら咲く花」(原題:学校2013)を手がけたイ・ヒョンジュ脚本家がタッグを組んだ。


THE FACT|eニュースチーム

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