ルハンとSMの専属契約関連訴訟が本格化され、今後の展開に関心が集まる。|キム・スルギ記者

 

グループEXOから脱退を宣言した中国人メンバー・ルハン(24)と、所属事務所のSMエンターテイメント(以下、SM)の訴訟が本格化する兆候が見え、今後の展開に関心が集まっている。


今月10日、ルハンがSMを相手に提起した専属契約効力の不存在確認訴訟は、ソウル中央地裁・民事46部に配当された。裁判部の配当は、双方の主張が交わされ、公判期日がすぐ決まることを知らせる信号である。


ルハンとSMの訴訟は、一般的な民事裁判と同様のプロセスで行われるものと見られる。裁判部が決定され、通常一ヶ月以内に公判期日などが確定される。特にルハンより先にSMに同じ訴訟を起こしているクリスも同様な流れとなっている。

 

ルハンよりも先にチームを去ったクリスは、裁判所の決定にSMとの調停手順に入ったが、合意されない状況である。|キム・スルギ記者

 

変数がある場合、裁判部が双方に調停を勧める。調停回付決定が下されれば、本案事件は、調停事件に移って調整専担部署で事件を引き受けることになる。5月訴状を提出したクリスの場合、6月に調停決定が下され、7月に初めての調停期日が開かれた。


ルハンの件も調停に移る可能性が高い。しかし合意は厳しく見える。ルハンが訴訟を提起した当時、SMは「理由がない状況でクリスと同じ法務法人を通じて同じ内容の訴訟を起こしたのは、彼の周りに背後勢力の存在があると思われる。当社は海外パートナー、法律の専門家らと一緒に積極的に対応していく方針だ」と立場を明らかした。

 

中国メディアは今日、ルハンが現地ドラマの出演を希望していると報道した。|キム・スルギ記者

 

劇的に双方が合意する余地もあるが、互いの主張は激しく交錯している。さらに15日(今日)、中国のある芸能メディアが「ルハンは中国ドラマ出演を希望している」と報道。調停はますます困難となる見通しだ。


一方、ルハンは、EXO-KとEXO-Mの不平等な待遇、健康上の問題で訴訟を提起したと理由を明らかにした。


THE FACT|イ・ゴンヒ記者

 

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