俳優の三浦春馬が初めて釜山国際映画祭に参席した。|ナム・ユンホ記者


俳優の三浦春馬が初めて釜山国際映画祭に参席した。
4日午後、釜山・海雲台(ヘウンデ)のBIFF Villageでは、「第19回釜山国際映画祭」の公式招待作で三浦春馬が主演を務めた「真夜中の五分前」の野外舞台挨拶が行われた。


同作品の行定勲監督、中国の女優シーシー、台湾俳優のシャオチュアンなどと一緒に舞台に立った三浦はきちんとした韓国語で、「アンニョンハセヨ。チョヌン三浦春馬イムニダ(こんにちは。私は三浦春馬です)」と自信を紹介し観客の歓呼を受けた。

彼は「今日、このように多くの方々が来てくださって嬉しいです」とし、「短い時間ですが、良い時間できたら良いと思います」と韓国のファンに挨拶した。

 

俳優の三浦春馬が初めて釜山国際映画祭に参席した。|ナム・ユンホ記者


「真夜中の五分前」は小説家本多孝好の「真夜中の5分前」を原作とした感性メローミステリーで、「第19回釜山国際映画祭」の公式招待作として出品された。


スポーツソウルジャパン|編集局

 

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