「第19回釜山国際映画祭」が2日に開催した中、3日午後、釜山・海雲台にあるBIFF Villageで「韓国映画記者協会とともにするオープントーク~俳優の誕生、パク・ユチョン」が行われた。写真は同イベントに参席する俳優のユチョン。|釜山=ムン・ビョンヒ記者


演技派俳優として成長したJYJのユチョンが出演するオープントークイベントが3日、釜山・海雲台(ヘウンデ)のBIFF Villageで開かれた。


「韓国映画記者協会とともにするオープントーク~俳優の誕生、パク・ユチョン」というタイトルで開かれた同イベントは、2日に開幕した「第19回釜山国際映画祭」の一環として実施したもので、歌手から俳優に変身しているユチョンの率直な話を聞くことができる熱い舞台となった。


ユチョンは同席で俳優としての心構えや夢などを打ち明け、集まったファンに深い印象を残した。特に同日の舞台で最も盛り上がった時は自分の魅力を語った瞬間。その場面を映像で盛り込んでみた。(http://youtu.be/SGXq2WagCIc)

 

 

 

質問:自分の魅力を3つ挙げれば?
ユチョン:まずは声ではないかと思います。天からの祝福だと思います。
そして…(観客の歓声:肩~)。うん?着映え?(肩~)。あ~、肩だと思います。
次は...まつげ(笑い)。
私は率直に言って、男はそれにあまに気使わないんじゃないですか、しかし、周りの方々からまつげのことをよく言われまして...父に感謝してます。父が幼い頃からいつも僕のまつげを管理してくれましたよ。


THE FACT|釜山=イ・ドクイン記者

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