SUPER JUNIORが「MAMACITA」でビルボードワールドアルバムチャート1位を占めた。|© SM Entertainment


SUPER JUNIORが7thフルアルバム「MAMACITA」でビルボード・ワールドアルバムトップに立った。


先月30日にiTunesを通じて全世界に公開された「MAMACITA」は5日(日本時間)、米ビルボード・ワールドアルバムチャートで1位を占め、SUPER JUNIORに向けたグローバルファンたちの熱い関心が証明された。


アジア各国での音源成績も爆発的だ。同名のタイトル曲『MAMACITA』は音源公開直後、韓国のHANTEOチャートのリアルタイムチャートはもちろん、デイリーチャート1位を獲得した。また、台湾最大のオンライン音楽サイトKKBOXの韓国音楽トップ部門で一番高いところに名前を上げている。


さらに先月28日に公開した『MAMACITA』のミュージックビデオは、YouTubeの公式K-POPチャンネルの「K-POPミュージックビデオチャートトップ20」で1位を守り続けているし、中国の主要音楽チャートiQIYIと音悦台のVチャートまで占領した。

 

新曲『MAMACITA』は、インドのパーカッションのリズムをベースにしたドラム・サウンドとDJリミックスを連想させるピアノの旋律が印象的なアーバンニュージャックスイングジャンルの曲。


THE FACT|パク・ソヨン記者

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