東方神起のユンホが新月火ドラマ 「夜警日誌」の視聴率と関連して、「良い夢を見た」と語りながら期待感を示した。|提供 MBC


人気グループ東方神起のユンホ(28、実名:チョン・ユンホ)が、主演を務める新月火ドラマ「夜警日誌」に対する期待感を表わした。


ユンホは23日、「夜警日誌」の予想視聴率を聞く質問に、「よく分からないが、なんだか良い数字が出そうです。それは僕が良い夢を見たからです」と話し、満面に笑みを浮かべた。


ユンホは同日、自身が演じる“ムソク”の衣装を着てカメラの前に立ち、視聴率に対する良い予感を伝えた。彼は「夢の中で、虎の子が空を見上げて吠えたけました。その姿がとても輝いたんですね」とし、「それで良い結果が出るのではないかとドキドキしています」と明らかにした。


「夜警日誌」は、朝鮮時代を舞台に、幽霊を否定する者や利用しようとする者、退治しようとする者などの3つの勢力の間で繰り広げられる物語を軽快な感覚で描いたファンタジー・ロマンス活劇。ユンホが演じる“ムソク”は朝鮮王朝の実力者パク・スジョン(イ・ジェヨン)の外甥であり、朝鮮最高の剣術実力を持つ武官だ。王子のイ・リン(チョン・イル)を護衛しながら、ドハ(コ・ソンヒ)と三角関係に置かれる。ムソクは朝鮮を守るという武官の信念と義理で、女性に特別な関心を示さない“氷のイケメン”でもある。


一方、ユンホの「夜警日誌」は、ジェジュンの「トライアングル」の後番組として来月4日に初放送される。


THE FACT|イ・ダウォン記者

 

 

 

  • (1/20)
  • Editor’s Choice
  • TOP10
  • Keyword News
  • FAN N STAR TOP10